8/18(日)【単発講座】フォトレビュー ゲストレビュアー:公文健太郎氏

◆日頃撮りためている写真やテーマ、プロの視点でもっともっと伸ばせます!

これまで200冊以上のプロの写真集をデザインしてきた、第一線で活躍中のアートディレクターが、あなたの大切な作品群をレビューします。 あなたが持参した作品プリントを拝見しながら、「伸ばす」講評を行います。コンセプトや表現の構築、必要に応じたセレクト(写真集、グループ写真展の場合など)「映える」ためのトリミングの提案、人より秀でている部分の指摘、写真の癖、フォトショップでの色の作り方などなど、あなたのニーズに合わせて細かく丁寧に指導させていただきます。

1)個人レビュー(各40分)各時間帯定員1名。

レビュアー:三村漢

参加料:16,200円(税込)

マンツーマンで集中してレビューに臨みたい方にオススメです。

▼【日時】 8月18日(日)

10:00~10:40(1名)

11:00~11:40(1名)

12:00~12:40(1名)

2)グループレビュー(一人平均20分×6名)定員6名

レビュアー:公文健太郎・三村漢

参加料:9,720円(税込)

ゲストレビュアーに写真家、公文健太郎氏を迎え、公開レビュー、参加者を交えディスカッションも行います。※レビュー中、「氏名/作品タイトル/作品内容」を会場で公開いたします。ご了承ください。

最少催行人数:4人

▼【日時】 8月18日(日)

16:00~18:00(6名)

【会場】

Nine Gallery  港区北青山2-10-22谷・荒井ビル1F

【持ち物】

作品プリント(2L以上)、筆記用具作品の枚数は自由です。フィルム、デジタルは問いません。プリントをテーブルに広げて講評を行いますので、ファイルに入れないでお持ちください。プリントに直接触れられたくない場合は、1枚ずつスリーブに入れてください。

【参加にあたり】

今回のレビューはアマチュアの方のみ対象です。プロの方はご遠慮ください。

  1. 氏名(ふりがな)
  2. 希望のコース(個人レビューの場合は希望の時間)
  3. 簡単なプロフィール
  4. 作品タイトル(テーマ)・レビューを希望する内容など
  5. メールアドレス
  6. 電話番号(半角・ハイフン入り)

※先着順につき、定員になり次第募集を締め切ります。参加料は当日会場で現金でお支払いください。

【申し込み方法】

フォトレビューへの参加は、先着順で決定いたします。必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。(アドレス:contact@ninegallery.com)メールタイトルに「Nine Gallery フォトレビュー8/18(日)参加申込」とご記載ください。メール本文に以下の必要事項をご記載ください。追って可否のご連絡をいたします。

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【PROFILE 公文健太郎】

1981年生まれ。写真家 。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。 同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。 近年は日本全国の農風景を撮影し『耕す人』と題して写真展・写真集にて発表。 また現在、川や半島など土地の特徴と人の暮らしのつながりを探るシリーズを製作中。 2012年『ゴマの洋品店』で日本写真協会新人賞。

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【PROFILE 三村漢】

アートディレクター・装丁家。1978年横浜市生まれ。三村淳デザイン事務所を経て、2008年niwanoniwaデザイン&編集事務所を設立。2019年Nine Gallery設立。写真集や装丁、広告デザインや写真展構成、ブランドのアートディレクションなど。写真ディレクションを得意とし、企画から印刷、販売まで関わることで、残るデザインの作り方を提唱。主な作品に、星野道夫『星のような物語』、福田健太郎『泉の森』、清水哲朗『New Type』、中西敏貴『ORDINARY』、佐藤岳彦『密界生命』、GOTOAKI『terra』など装丁・写真集多数。日本大学藝術学部写真学科講師・カロタイプ講師